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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2016年09月23日

なばなの里の紅い花たち


    きょうは台風が太平洋側を進んでこちらに来る
    ようで、なんか気が気でありません。何事も無く早く
    イってほしいと願うだけのきょう1日になりそうです。





  


Posted by yohapet at 17:21Comments(0)

2016年09月16日

差し歯の寿命を左右する原因

差し歯はきちんと使用すれば数十年持つともいわれています。しかし、実際どのくらい長持ちするかは、材質ごとのデメリットや使用環境に大きく左右されます。想定されるトラブルとしては、次のようなものがあります。

1 金属の劣化

保険適用の歯には金属が使われるので、この劣化が差し歯の寿命を大きく左右する原因になります。保険適用の歯でも十分丈夫で一般に5〜7年程度は問題なく使用できますが、歯を組成している金属の劣化や金属が溶け出すことによる歯茎の傷みはもっと早く起こります。

2 プラスチックの変色

プラスチックは色素が付きやすいのがデメリットです。金属にプラスチックを貼るタイプの差し歯では、早ければ2、3年で変色が始まります。

嗜好品が多い方は着色も進んでしまいますので、差し歯の持ちに影響を与えます。歯として使用するぶんには問題ないことが多いですが、見た目を気にする方であれば差し歯を交換したいと考えるかもしれません。

3 歯茎の変色

差し歯をした歯の根元が黒ずんでしまうことがあります。金属にプラスチックを貼る差し歯では、差し歯の金属部分から金属が溶けて歯茎が黒ずむ原因になります。これをメタルタトゥーとも言います。

一般的に5年ほどでこうした症状が起こり、差し歯としての機能には何ら問題はないものの、見た目の悪さから差し歯を交換したほうが良いケースが生じてきます(超音波洗浄器)。

4 根が折れる

金属の土台を使っている場合、金属の方が歯よりも強度があるため、歯が金属に負けてしまい、歯の根が折れてしまうことがあります。

5 差し歯が取れる

あまり多くはありませんが、差し歯の根が折れてしまうこともあります。上手に使えば差し歯全体の寿命は長く、10年から20年くらいは持たせることができますが、こうしたトラブルも皆無ではありません(コントラアングル)。

6 歯周病

歯茎は歯を支える土台ですから、ここに歯周病が発症してしまうと、自然歯だけでなく差し歯の寿命にも影響を与えます。歯周病は歯を支える骨そのものを溶かしてしまうので、差し歯を支えることができなくなってしまうからです。  


Posted by yohapet at 21:17Comments(0)

2016年09月01日

夕陽

やっぱり、好きです!



久しぶりに夕陽に出逢えた!!

  


Posted by yohapet at 15:42Comments(0)